こんなハンドモデルはイヤ!減点、不合格の悲しい実例集と対策法!

こんなハンドモデルはイヤ!実例と対応策

ネイリストがいくら合格できる技術を持ち合わせていても、ハンドモデルのせいで不合格になることもある?!
とても残念ですが、実際にあります!

そんな悲しい実例と対策方法をご紹介します。

対策方法をよく読んで、万全の状態で試験に臨みましょう。

 

     <目次>

  1. ハンドモデルが遅刻した、来なかった
  2. 居眠り、おしゃべり、態度が悪い
  3. ハンドモデルのうっかりアドバイス
  4. すり替えで失格になったケース
  5. 試験に適した服装でない
  6. まとめ

 

ハンドモデルが遅刻した、来なかった

ハンドモデルを待つネイリスト

一番多いのがこのケースです。

ネイリストとハンドモデルが二人とも着席した状態で事前審査を受けなければなりません。
このタイミングに間に合わないと、受験することが出来ずに失格となります。

電車の遅延等で遅延証明書などを持っていても考慮されることはありません。
遅刻はいかなる理由でも失格となりますので注意しましょう。

 

ハンドモデルとの待ち合わせの時間はしっかり決めておきましょう。
おすすめは試験会場が開場する30分前です。
早すぎると思うかも知れませんが、交通機関トラブルなどに備えておくためには必要です。

また、午前中の試験など朝早い時間に集合する場合は寝坊が怖いです。
朝起きた際に、お互いに一度確認の連絡を取り合うなどして防ぎましょう。

 

居眠り、おしゃべり、態度が悪い

おしゃべりなハンドモデルとネイリスト

じっと座ったまま手を触られていると、だんだん眠くなる心地・・・
ハンドモデル経験者なら誰でもあると思います。

しかしながら特に試験の最中の居眠りはNGです。
居眠りをすると頭が前に垂れ下がったり、左右に揺れて横の受験者の邪魔になったりします。

そういった場合は試験管から、注意が入ります。
あまりにもひどい場合は、その場で失格を言い渡されますので注意をしましょう。

 

また、周りの迷惑になる大声でのおしゃべりや横柄な態度なども減点、失格の対象となります。
試験会場に入ったら、静かに過ごし、ネイリストと必要最低限のことだけ話し合うようにしましょう。

 

ハンドモデルのうっかりアドバイス

うっかりアドバイスするハンドモデル

練習とは違って試験会場で受ける試験はとても緊張します。

ネイリストは試験に緊張するあまり、普段の練習ではしないようなミスをすることがあります。
例えば手指間違いや次の手順を思い出せなかったりします。

そんなとき、ハンドモデルが練習の時と同じように気軽に声をかけたり、あからさまなジェスチャーでネイリストに教えてしまうことがあります。

これは失格となりますので、要注意です。

 

何回も練習に付き合ってくれているハンドモデルはおおまかな手順を覚えています。
試験本番も冷静に応援してくれる心強いパートナーではありますが、「指が違うよ」や「次はあれじゃない?」などアドバイスをしてしまうのはNGです。

試験本番ではハンドモデルには、万が一誤っていても、とにかくアドバイスしないように共有しておくことが必要です。

 

とは言え、ハンドモデルは心強いパートナーです。
あからさまではなく、ネイリストとハンドモデル二人だけの「秘密の合図」を決めておくのも一つの手です。

例えば、手指間違い、手順を間違っている際にはハンドモデルに「手の平を上にしてもらう」、「軽く咳払いをする」などでこっそり応援してもらうと良いでしょう。

 

すり替えで失格になったケース

すり替えようとするネイリストとハンドモデル

ネイリストは証明写真を貼った受験票を机に出したまま、試験を受けます。
試験管は氏名や写真などをよく確認しています。

実は受験するネイリストの本人と写真が明らかに異なり、失格となったケースがあります。
よく見ると、その顔写真はハンドモデルでした・・・!

絶対に合格ししたいがために、合格できる技術をもったハンドモデルに試験を受けるようにお願いし、ネイリストである自分は逆にハンドモデルとして参加したようです。

驚きですよね・・・!

しかしながら、実際にこのようなケースはあるのです。

ネイリストとしてもハンドモデルとしても公正に受験しましょう。

 

試験に適した服装でない

試験に適していない服装のハンドモデル

試験におけるハンドモデルの服装の指定はとくにありません。
何でもOKです。
しかしながら、ネイリストが試験を受ける際に邪魔になるような服装では困りますよね。

例えば、ふわふわの毛羽立ちがすごい服などは、ほこりが舞います。
施術中にジェルやアクリルに細かいほこりが入ると、その都度取り除かなければなりません。
ものすごいタイムロスになりますので、避けた方が良いでしょう。

また、ハンドモデルの髪の毛も施術中に邪魔になるようでしたらまとめてもらいましょう。
もしも固まりきっていないジェルやアクリルに触れた場合、形が崩れるのでやり直しが必要になります。

ビックサイトなどの試験会場は大きいため、全体的にひんやりしています。
寒さ対策として、膝掛けなどは用意しておきましょう。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

ハンドモデルは試験当日に、ただいてくれれば良いわけではありません。
ネイリストが試験を受けるために一生懸命練習、勉強して時間をかけているのと同様に
ハンドモデルも同じように理解して取り組んでくれるパートナーである必要があります。

自分のハンドモデルに出会うことはとても重要です。

 

上記に挙げたNG例はネイリストからハンドモデルに伝えるべき内容ですが
実際にハンドモデルが対応してくれるかどうかは
日々の練習で生まれる信頼感やハンドモデルの責任感によります。

ハンドモデルとして、心からネイリストを応援し責任をもってやり遂げてくれる人を選びましょう。