今のお仕事、バイトの他にもちょっとお仕事したいな、という気持ちはありませんか?
今や一つの仕事、一つの生き方の時代ではありません。
「私」という「個」を活かして働く、生きていく時代です。
そんな中、複業としておすすめしたいのが「ネイル検定のハンドモデル」というお仕事です。
平日はOLとして働いているけれど、土日の短時間なら出来る!
大学生なので、バイトを掛け持ちして稼ぎたい!
主婦なので平日の昼間の空いた時間にお仕事したい!
そんな多くの働き方のニーズに応えることが出来るお仕事です。
ジェルなどを何も付けていない素爪の状態で参加し、毎回オフをしてもらえるので、素爪の状態で帰れます。
そのため、家事やネイルNGのバイトをしている人でもハンドモデルのお仕事はできます。
ハンドモデルだけをお仕事にしていくことは、一握りの成功したプロのパーツモデルにでもならない限り難しいですが、比較的誰にでも出来るハンドモデルのお仕事として人気です。
ハンドモデルとしてのやりがいや達成感もあるので、自分の一つの複業としてトライしてみることをオススメします。
- <目次>
- ネイル検定のハンドモデルのお仕事とは?
- 私もハンドモデルになれるの?
- ハンドモデルの報酬額は?
- ハンドモデルのやりがいは?
- ハンドモデルとして気をつけることは?
- ハンドモデルに登録したい!
- まとめ
ネイル検定のハンドモデルのお仕事とは?
試験を受けるネイリストにハンド(爪)をモデルとして協力するお仕事です。
主に以下3つが一連の流れになります。
①練習(ネイリストと相談の上、日時、回数を決定)
②試験に向けての仕込み(本番前の準備です。試験本番の数日前に行うことが多いです。練習に含みます)
③試験本番
①練習
スクールに通うネイリスト生であれば、一緒にスクールまで行って授業の間ハンドモデルとして手を貸します。
スクールの授業時間は大体3時間から4時間です。
ネイルの試験は検定級によって3ヶ月おきか半年おきの間隔なので、練習に付き合うのも大体3ヶ月くらいが多いです。
練習の頻度はネイリストと相談となりますが、週に1回が一番多いです。
試験日が近くなってくると、週2回お願いされる場合もあります。
しかしながら、ハンドモデルの都合もありますので、練習に参加出来ない日があればネイリストに伝えて、お互いに話し合って調整していきましょう。
②試験に向けての仕込み
「仕込み」とは、本番前の準備のことです。
最終的なケアをしたり、試験開始時の指定の状態にしておくことです。
例えば、ネイル検定3級の場合
試験開始前にはこの状態である必要があります。
全部の爪に赤いマニキュア(ポリッシュ)を塗っていかなくてはならないのです。
この「仕込み」を試験本番の数日前までに行うことが多いです。
仕込みを行う時間も練習としてモデルのお仕事に含まれます。
③試験本番
試験当日には、ネイリストと待ち合わせをして一緒に会場に入ってください。
そして事前審査を受けて、試験を受けます。
試験会場は女性だらけ・・・!
そのため女子トイレが混むことは避けられません。
事前にトイレを済ませて余裕を持って会場にいましょう。
実技試験が終わると、ハンドモデルは速やかに会場を出ます。
ネイリストは筆記試験があるので、そのまま会場に残ります。
(筆記試験免除の場合は、ネイリストも一緒に退出)
ネイリストの筆記試験が終わるまでどこで待つのか、
もしくは待たずに帰るのか等ネイリストと事前に決めておきましょう。
ネイリストも自分の仕上げた爪をじっくりと見て振り返りや反省もしたいですし、
基本的には試験後のオフも責任を持ってネイリストが行うことを推奨していますので、
ハンドモデルは筆記試験が終わるまで一休みして待つのが良いでしょう。
私もハンドモデルになれるの?
ハンドモデルには誰でもなれるのでしょうか?
答えは、「基本的には誰でもなれます!」
ネイル検定が定めているハンドモデルの条件は「15歳以上で爪や爪周りの皮膚に疾患がない方」となっています。
そのため、その条件をクリアしていれば誰でもなれるわけです。
つまり男性でもOK!爪が小さくてもOK!と言うことです。
ハンドモデルの爪の状態は採点基準には入りません。
実際にネイリストとなったら、どんな爪の状態のお客様でも同じようにキレイに仕上げることが必要がありますしね。
しかしながら、試験に向いているハンドモデルの条件は存在します。
やはり、単純に「爪がキレイ」という条件は必要です。
こればかりは生まれ持った物であり、長年の生活習慣で形成された物なので、誰でもハンドモデルが出来る、とは言えないポイントとなります。
「爪がキレイ」であれば試験施術をする上でもやりやすいですし、見栄えも良い(=揃っているように見えるので、やはり試験に通りやすい)というポイントはあります。
そのため、この写真のようにある程度は「爪がキレイ」である人が向いているということになります。
何となく、「爪がキレイ」と感じられる人であれば出来ます!
よく「爪がキレイ」だと褒められたりしませんか?
ネイルサロンや友人から「爪がキレイ」と言われたことがあれば、
ネイル検定のハンドモデルとして十分に活躍できるチャンスがあると言えます。
ハンドモデルの報酬額は?
ネイル検定のハンドモデルの報酬額は1時間当たり1,000円が相場です。
それとは別に試験日当日には、モデル料として8,000円~15,000円ほどの報酬があります。
例えば、1級の試験のハンドモデルとして3ヶ月間週に一回の練習に協力した場合
約53,000円の報酬となります。
(加えて交通費も別途支給されます。)
練習3時間×1,000円(時給)×12週分(3ヶ月)+2,000円(前日の2時間の仕込)+15,000円(試験本番)=53,000円
プチ副業として、無理なく稼げる金額になります。
ハンドモデルのやりがいは?
ハンドモデルとしてのやりがいは、やはりネイリストの卵を応援できると言うことです。
一番間近で応援し、ネイリストが一生懸命に上達していく様子を見ることができます。
「合格した!」と連絡をもらえたときは本当に嬉しくなります!
ネイリストはハンドモデルがいないと試験を受けることさえ出来ません。
ハンドモデルはネイリストにとってなくてはならないパートナーなのです。
練習中に仲良くなることで、ネイリストが一人前になったときに今度はお客様として良い関係性を築けることもあります。
そして実はネイル検定を受けるネイリストもハンドモデルをやるメリットがたくさんあります!
詳しくはこちら→メリットだらけ!ネイルスクールを無料で受講できる方法!
ハンドモデルとして気をつけることは?
ハンドモデルは一見、座って手を差し出しているだけのお仕事に見えますが、それだけではありません。
特に重要なのは、一般常識やマナー、ネイリストの立場などを理解することです。
お仕事として引き受ける以上、ハンドモデルにも必要な心得があります。
例えば、
・ネイリストへ協力的な気持ちを持っているか
・遅刻やドタキャン癖がないか
・一般的な常識、マナーがあるか
などが必要な心得になります。
ハンドモデルに登録したい!
ぜひこちらから登録してみてください!
ハンドモデルとして募集を一時的にお休みしたい場合などはすぐに非公開にすることが出来るため、ハンドモデルの都合に合わせられます。
そのため、ハンドモデルとして登録だけでもしておくことをオススメします。
まとめ
ネイル検定を受ける際のハンドモデルが求められています。
ネイリストを応援し、ハンドモデルもやりがいと報酬が得られる。
ぜひハンドモデルというお仕事もあなたのキャリアに加えてみてくださいね!