ネイル検定に適した服装とは?減点されない服装はコレ!

ネイル検定に適した 服装とは?減点 されない服装はコレ!

ネイル検定には何を着ていきますか?

特に指定はないので、基本的にはネイリストもネイルモデルも好きな私服でOKです。

でもやはり避けたい服装があります。
注意すべきチェック項目を確認しておきましょう!

    1. ≪目次≫

    2. 試験要項を読み解く
    3. この服装は選ばない!NG例
    4. INA試験から分かること
    5. 意識して欲しい!ネイル検定の服装の心得!
    6. まとめ

    試験要項を読み解く

    服を選ぶ女性

    ネイル検定の試験要項ではこのように記載があります。
    主な注目点はこの3つです。

    ※これは2020年9月1日現在の情報です。
    詳細は必ず公式ページをご確認ください。

     

    ①実技試験の際の手回りのアクセサリーは時計のみとする。(モデルも同様)

    ②受験生は、ネイリストとしてふさわしいネイルケアを施すこと(カラーリングは自由)

    ③服装も自覚と節度をわきまえること。

     

    ①実技試験の際の手回りのアクセサリーは時計のみとする。(モデルも同様)

     

    基本的には時計以外は何もつけないでくださいね、ということです。

    ちなみに結婚指輪はつけていてもOKです。

    タトゥーについては触れられていませんがOKです。
    ただし、絵柄が大きくはいっている場合は絵柄のカンニングとみなされることもあるので注意しましょう。
    目立たないように、コンシーラーで隠すことなどを検討してください。

     

    ②受験生は、ネイリストとしてふさわしいネイルケアを施すこと(カラーリングは自由)

    爪がぼろぼろ、ささくれまみれ、ジェルが剥がれている、などはNGです。

    試験であっても施術をする以上、ネイリストがあまりにも汚い爪の状態では印象が良くありません。
    カラーリングは自由なので何色の爪でも良いですが、アートを入れないように注意しましょう。
    絵柄アートのカンニングだと捉えられると失格になります。

     

    ③服装も自覚と節度をわきまえること

    この「自覚と節度」がどこまでOKなのか、ということが気になるところですよね。
    人によって感覚が異なるので難しいところです。
    自分の感覚ではなく、審査する試験管の目で見て自覚と節度があると思われる必要があります。

     

    この服装は選ばない!NG例

     

    もこもこしたセーターやファー

    セーター服装

    ほこりはネイル施術の天敵!
    ほわほわしたセーターの毛などが付着すると、取り除くために時間ロスと仕上がりに影響してきます。

     

    手元がだぼついて邪魔になる袖

    手元がだぼつく服

    うっかりジェルネイルについてしまった、道具をひっかけて落としてしまった、などトラブル発生にならないように避けましょう。

     

    過度な露出やダメージジーンズなど

    特に「節度をもつ服装」という部分で露出は適していません。
    試験には露出のない服装でいきましょう。

     

    歩きにくい靴

    試験会場は広く、席まで遠い場合、重いネイル道具を持って歩きます。
    途中でトイレにいったり急ぐ場合もあるので歩きやすい靴で行きましょう。

     

    花柄などアートのある洋服

    絵柄のカンニングとみなされる可能性があります。
    あえてこの日に着ていく必要はありません。

     

    ぼさぼさの髪の毛

    ぼさぼさの髪

    ネイリストは必ず髪の毛をまとめてください。
    「下を向いたときに左右から髪の毛が落ちてこないヘアスタイル」が基準です。

     

    数本でもたれている場合は落ちてこないようにピンで留めましょう。
    おしゃれ要素で数本の毛束をたらす、などもしないように注意しましょう。

    ハンドモデルも施術の邪魔にならない程度に、同様にまとまめてもらえると良いでしょう。
    ぜひ試験前に共有しておきましょう。

     

    INA(I-NAIL-A)試験から分かること

    白シャツの服装

    このネイル検定道ではいちばんメジャーなJNECネイリスト技能検定の試験についてお話をしていますが、運営が異なる(I-NAIL-A)ネイルスペシャリスト技能検定試験では詳しくこのように記載されています。

     

    ~引用~
    肘から先(指先まで)に装飾品類を着用していないこと。
    時計・アクセサリー類(外すことができない装飾品の類を含む)を着用していた場合は減点となります。

     

    ネイリストは白衣に準じた衛生的な白無地の上着を着用すること(白衣を着用することが望ましい)。

    フリルやリボンなどの装飾が施されたものや、技術に相応しくないと思われる過度な露出のあるもの(シースルー素材やノースリーブ、腰が露出する身丈が短い上着など)、審査員が白衣に準じていないと判断した場合は減点となります。

    頭髪は清潔感のあるスタイルを心がけ、技術に影響しないようまとめること。

     

    ハンドモデルは試験運営や技術の妨げとならないよう、過度な露出のない、試験に相応しい衛生的な身なりを心がけること。

     

     

    厳しいですね!

    いちばんの注目ポイントは「ネイリストは白無地の上着」が指定されている点でしょうか。
    時計や結婚指輪もNGとなっています。

     

    JNECはここまで指定はありませんが、つまりはネイリスト試験は「このくらいの服装で試験を受けることが望ましい」という答えの一つですね。

     

    意識して欲しい!ネイル検定の服装の心得!

    服

    ・ネイル検定におしゃれをしていく必要は無い!

    ・「このくらいの露出、ヒールの高さならいいかな?」などあえてチャレンジする必要は無い!

    ・無難な無地の上下と靴でいこう!

    ・髪の毛は必ずまとめて!

    ・寒さ対策を忘れずに!

     

    試験会場は広いため、気温が寒い場合が多くあります。
    特に冬のビックサイトにじっと座っているので、体が冷え込むことがあります。

    さっと羽織れる上着やひざかけを用意していくと良いでしょう。

    自分が受けるネイル試験の要項をよく確認し、この部分で減点、失格にならないような服装・身だしなみを心がけましょう。

     

     

    まとめ

     

    いかがでしたでしょうか?

    服装も試験のチェックポイントに入っています。

     

    ネイリストとしておしゃれしたい気持ちも理解は出来ますが、合否に関わることですので試験の数時間だけは少し我慢しましょう。
    試験がどんなに順調にいっても、服装の部分で点数を落としている、と言うことがないようにしっかり準備してのぞみましょう。